不倫は純愛

奥さんとセックスレスと話していた不倫相手の彼、実は奥さんとセックスしていた

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相談内容

お名前:あき
性別:女性
年齢:30代後半

彼は38歳、1つ年上の奥さんと子供がいます。
奥さんとはもう10年以上セックスレスだったそうです。
彼は付き合い始めた頃から、毎日私に大好き、愛してると言ってくれました。
彼に転勤の内示が出たのをきっかけに別れるかどうかの言い合いになったのですが、お互いに気持ちを断ち切れず、結局ズルズルと付き合い続けてしまいました。
しかし単身赴任に出る直前、奥さんとの最後の夜にセックスをしたと聞かされました。
離婚はやっぱり無理そうだけど、2度と奥さんとはしないから、私とまたセックスをしたいと言うのです。
私はいつまでもハッキリしない彼に怒りが込み上げ、謝りにきて欲しい、慰謝料を払って欲しいと言ったらお金がないからそれはできない、会社に話してもイイし、慰謝料請求するなら裁判して正当に争って欲しいと言われました。
一晩考えたうえで、彼の言う通りにしてやろうと決心し、会社の相談室に電話をして、これ以上連絡しないように本人に伝えてもらうようにしました。
慰謝料については、裁判したり弁護士を頼んだりすると、お金も時間もかかるのでやめました。
その代わり、返してもらってなかったお金があるのでそれは返して欲しいという手紙を出しました。
それを彼に報告しようと連絡しましたが、もうラインも見てくれてないですし、電話も出てもらえません。
私の怒りが復讐心に変わり始めています。
別の女性とセックスをした彼とはもうセックスしたいとは思えなくなったのですが、本当に心から愛した人ですし、私のすべてをさらけ出せる人だったので失いたくないという気持ちがあります。
毎日不安で眠れず睡眠薬を服用しています。仕事にも支障が出始めています。
何かアドバイスがありましたらお願いいたします。


あんゆにお越しいただきまして、ありがとうございます。
愛と憎しみは裏表です。
どんなに愛しい相手でも、あるきっかけでその感情が裏返り、一生許せないほど憎らしいと思い初めてしまうことがあるのです。
感情が裏から表に変わるというのは、まるで自分の全てをひっくり返されるようなショックと混乱を感じるでしょう。
今回は、そんな「愛と憎しみ」の心の変化にどう対応すればよいのか、アドバイスさせて頂きたいと思います。

あんなに好きだったのに、憎くなってしまうのはどうして?

愛しくてたまらなかったはずの人が、ある出来事をきっかけに憎くてたまらなくなる。
なんとかして復讐したい、どうにかして困らせたい、苦しめたいと、自分でも驚くほど残酷な感情が押し寄せることがあります。

彼を愛していればいるほど、憎くてたまらなくなってしまう…。
そんな「感情の裏返し」が起こるきっかけは、ほとんどの場合相手の「裏切り」が原因です。
「あの人の為を思って尽くしてきたのに、結局は奥さんのところに戻るなんて許せない」、そう考えるから相手のことが憎くなるのです。

自分がこれまで使ってきた精神力や時間、それらすべてが相手のせいで無駄になったようで、納得がいかない、腹立たしい、彼に選ばれなくて悲しい、奥さんに負けて悔しい、重くてドロドロした感情が胸の中に溢れてやり切れず、「憎悪」になって相手に向かいます。

でも、よく考えてみて下さい。
「愛情」の裏側がそんなに醜い感情だなんて、悲しいと思いませんか?
心がドロドロにならず、純愛を維持し続ける為のコツを次にお教えいたします。

相手に期待してはダメ!「純愛」こそ真実の愛

「愛しい人に愛されたい」と願うのは恋する人間の当然の願いですが、「これだけ尽くしているのだから愛されて当然」と考えるのはただのエゴです。

何度も言っていることですが、不倫は「純愛」なのです。

純愛とは、「ひたむきな愛」「見返りを求めない愛」のことです。
ギブ&テイクを期待して相手が望むことをするのではなく、ギブ&ギブの精神で自分が相手にしてあげたいことをするのです。

見返りを求めず自分の愛情を与え続けることこそ真実の愛なのです。
感情だけで相手を愛していると、裏切られた時には絶望と後悔を感じ、相手を恨みます。
しかし相手に捧げているのが純愛であれば、例え裏切られたとしても後悔しません。
不倫のお付き合いは深追いしない、恨まないのがルール。

もし相手に裏切られたり、予想外のことが起きても「それでも彼のことを好きになって良かった」「家族と同じように大切にしてもらえて、嬉しかった」と思えるような良い不倫をしましょう。
そして「純愛」「感謝」の気持ちが根底になくてはいけません。
既婚でも独身でもW不倫でも年の差でも、相手に捧げるべきは「無償の愛」「感謝」なのです。

辛い不倫からの立ち直り方

憎い、苦しめたい、復讐したいなどの苛烈な感情をずっと持ち続けることは、自分自身にとってマイナスです。
心は必ず態度に出ますし、食欲がなくなったり眠れなくなったり、頭痛やめまいが起きるなど体調にも影響します。
恨みの心を抱え続けていると必ず不幸になりますので、出来るだけ早く手放しましょう。

・とにかく他の男の人と遊ぶ
付き合えなくても、好みじゃなくても良いのです。
彼にだけ向けていた視線を他に向けることで、無理やりにでも視野と心を解放しましょう。
・出来るだけ遠くに旅行に行く
家の中に籠っていると彼のことを考えてしまいます。
気分転換に、遠出しましょう。
・髪を切る、新しい服を着る
気持ちを切り替えるために、まずは見た目から変化することも効果的です
・人と話す
友達と出掛けたり、家族と電話をするのも良い方法。
自分一人でいると、ネガティブなことしか考えられません。

復讐する努力よりも、早く忘れて前を向く努力をする!

あきさんは本気で彼のことを愛し、可能であるなら結婚して欲しいと彼に望んでいらっしゃったのですね?

しかし残念ながら彼の方は、あきさんと一緒になろうという気持ちはなかったようです。
彼にとって家族は一生家族、あきさんは恋人、だったのでしょう。
どちらが上とか、大切だとかいうわけではなく、男性にとって家族と恋人はまったく別の「愛情」なのです。

あきさんは、ご自身に依存癖があることを自覚していらっしゃいますか?頂いた文章を読む限り、相手男性に期待しすぎていると感じました。
復讐を考えてしまうほど彼のことが憎いということは、彼に捧げていたのでは「純愛」ではなく、感情としての「愛」だったのです。

あきさんが彼に見返りを求め、依存していた気持ちの表れです。
お金を返してもらうために必要な彼の連絡先のみ残し、その他不倫をしていたころの思い出の品物や写メなどの記録は全て削除して下さい。

一刻も早く彼のことを忘れてしまいましょう。
貸していたお金は絶対に返してもらって下さいね。
そのお金が戻ってくれば、あきさんのお心も少し楽になるかと思います。

LINEや電話ではなく、相手に心理的プレッシャーを与えられる内容証明郵便にて督促して下さい。
ドロドロした感情を胸に抱え、辛い気持ちでいらっしゃると思います。
一刻も早くあきさんが元気になり、また新しい恋に向かっていけますよう応援しております。

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Matsu
あんゆの管理人です。
不倫、浮気、略奪愛…最後までお楽しみ下さい。
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