家庭に不満はないという彼とのダブル不倫、彼はどんな気持ちで会ってる?

相談内容

お名前:ゆき
性別:女性
年齢:30代後半

30代の既婚です、40代の妻子持ちとW不倫しています。
彼は家庭には特に不満はないと言い、よく家庭のことを話してきます。
私はそれが辛く、会うのをやめた方がいいのかなと思っています。
彼からしたら私は都合のいい女なのでしょうか。
会うのは月に2回位で、予定は私に合わせてくれ、朝から一日一緒に居てくれます。
急に今日会えるかと聞いた時も、仕事調整すると言ってくれたりと優しいです。
ただ会うのはいつもホテルです。
彼の行動で見るとひどい扱いは感じませんし、紳士的な方だと思います。
私は元々恋愛に対して受け身で、自分から甘えたり抱きついたりできず、彼からは私はサッパリしてると思われているようです。
本当はもっと甘えたりしたいのですが、拒絶されたらと思うと怖くてできません。
好きだとか言葉では何も言われた事はありません。
会話の中で息抜きが欲しいとか、遊びは必要だとか言うので、それを聞く度に私とは遊びなんだなと思い何も言えず、笑うのが精一杯です。
普段仕事が忙しいのか、あまり連絡はなく、たまにラインをする程度です。
ただラインしたら必ず短い文でも返事はくれます。
どういうつもりで私と会っているのか知りたいのですが、怖くて聞けません。
ちゃんと気持ちを伝えて彼の気持ちも聞くべきでしょうか?

不倫

あんゆにお越しいただきまして、ありがとうございます。
彼がどういうつもりで自分とお付き合いをしているのか、本音を知りたいのですね。
「男性の本音」については、「既婚&独身カップル」なのか、「W不倫カップル」なのかで大きく違います。
今回は、不倫をする男性の本音についてアドバイスさせて下さい。

独身女性との不倫は「恋愛・独占」、既婚女性との不倫は「親愛・エロス」

既婚男性が独身女性と不倫をする場合、相手に傾けている気持ちは、「恋心」「愛情」です。

相手の見た目や性格が好みで、愛しくて傍に居たい、離れていると寂しくて、誰かに奪われるのが悔しくて、独占したい…尽くすことで、相手からの愛情も手に入れたいと思う気持ちです。

この感情の特徴としては、膨張・暴走しやすいところにあります。
盲目的に不倫相手を愛し、「例え今の現実がどうなろうとも、なんとかして相手を手に入れたい」と必死になります。

その結果、離婚を決意してくれるというわけです。

既婚男性が同じ既婚の女性とお付き合いをする…つまり、W不倫の場合は違うキーワードが出てきます。
それは「親愛」「エロス」です。

W不倫の場合、男性が不倫相手女性に求めているのは、「自分の境遇を理解し、癒してくれる相手」です。

情熱的な愛情ではなく、親密で温かな友人関係が時間をかけてじっくり熟成し、心の底から信用できる「もう一人の自分」のような存在です。
そして、セックスの相性を何より大切にします。

これは男性だけが持つ恋愛の特徴で、女性は相手が誰であろうと「理想の恋人像」を相手に求めます。
ですのでW不倫の場合、「女性を心友として扱う男性と、男性を恋人として扱う女性」の間にすれ違いが起きてしまう、というわけなのです。

W不倫が長続きしやすい理由

初めのうちは先に説明したようなテンションの差が男女間に現れますが、長く付き合う内に女性も「身も心も安心して委ねる心地良さ」を受け入れ、安定したお付き合いが出来るようになります。

仕事・家庭・子育て等、ストレスが多い既婚者同士だからこそ、「癒し合える不倫関係」にどっぷりとハマっていくのです。
W不倫の場合、離婚をして一緒になる未来はほとんどの場合望みません。

「両方の家庭が離婚を成立させることは難しい」と初めから諦めてしまうし、空いた時間にお互いを癒し合う現在のお付き合いにある程度満足出来てしまうからです。

お互いに望む未来が一致しているし、「家庭持ちの苦労や都合」を双方が理解し合えるので、ほとんどストレスなくお付き合いを続けて行くことが出来るのです。

不倫相手と上手くいかなくなってしまう理由は、男女どちらかが「無理をして」お付き合いをしてしまうから。
無理をせず、ストレスを溜めずないお付き合いを続けていけるW不倫は、とっても長続きしやすいんです。

W不倫をする男性は、妻と不倫相手、どっちを愛してる?

W不倫をしていて最も気になることは、「妻と自分、どちらの方がより愛されているのか?」ということではないでしょうか。
しかし、実はこれ、答えがないのです。

男性は2人以上の女性を同時に愛することが出来ますし、妻に対する愛情と不倫相手に対する愛情はまったく形が違うものなので、「どちらがより強く愛されている」なんて比較は出来ないのです。

W不倫中の既婚男性にとって、「一生傍に居たいのは妻」ですが、「一緒に死ぬなら不倫相手女性」です。
また、「尊敬しているのは妻」ですが、「セックスをしたいのは不倫相手」です。

分かりにくいかもしれませんが、男性にとってはどちらも大切で、愛しい存在なのです。
妻と自分を比べたくなってしまうかもしれませんが、そもそも比べることが出来ない相手なのだということを理解し、彼に愛されているという自信を持って不倫を楽しみましょう。

彼と将来的にどうなりたいのか?を考えてから、お互いの気持ちのすり合わせを!

ゆきさんは、将来的には離婚して、不倫相手の彼と再婚をしたいとお考えなのでしょうか?
今現在お相手の男性は離婚をするつもりはなく、このままゆきさんとは恋愛相手でもあり、雑談にも付き合ってくれる「親友関係」を続けて行きたいのだと思われます。

それはゆきさんが仰るような「遊びの関係」ではなく、「心を許し合える、妻とは違う意味で大切な存在」です。

「私の事、本気で愛してないの?」「奥さんと私、どっちが大事?」なんて言い方をすると彼の機嫌を損ねてしまうので、「あなたにとって私は、どういう存在なの?」「たまには好きって言って?」とふんわり聞いてみると良いでしょう。

ホテルでしか会わないというのは、お互い家庭がある身ですから「不倫バレを徹底的に防ぐため」に有効な手段です。
「恋愛がいつも受け身」というのは勿体ない!男女双方がお互いを求め合い、与え合うのが恋愛です。

彼にして欲しいこと、逆に止めて欲しいことがあるのなら素直に伝えましょう。
きちんとお互いの気持ちを伝え合えるカップルの方が長続きするのは間違いありません。
勇気を出して彼と話をし、これからは沢山彼に甘えて下さい。

ABOUTこの記事をかいた人

Matsu

あんゆの管理人です。
不倫、浮気、略奪愛…最後までお楽しみ下さい。