不倫は純愛

「彼の事が好き過ぎて辛い」と苦しい時に考えたい4つのこと

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不倫恋愛の困った特徴の一つに、「相手への依存が強くなりやすい」というものがあります。

人間はある程度リスクを背負うと、「ここまでの危険を冒しているのだから、何か手に入れなければ納得できない」とムキになってしまうことがありますよね。

不倫も同じ、「不倫バレの恐怖に怯えながら、結ばれる可能性の低い恋愛を頑張って続けてきたのだから、自分たちの愛は本物であるハズだ」と思い込んでしまうのです。

この思い込みが原因で、「自分は真剣に相手を愛している、いや、愛しているはずだ!」と感情が暴走し、やがて自分でももう止められない、「相手のことが好き過ぎて、切なくて苦しくて、辛い…」と泥沼に肩まで使った状況に陥ってしまうのです。

いつまでも泥沼に沈み続けて、幸せになれるはずはありません。
その沼から一歩抜け出すために、冷静になって考えて頂きたいことをご紹介致します。

好き過ぎて辛いと、何がダメなの?

好き過ぎて辛い、それって相手を真剣に愛している証拠でもあるし、悪いことではない、変える必要はない!と思っている方もいらっしゃるでしょう。
しかし、ハッキリと言いますが、このままでは、あなたの不倫は絶対に上手くいきません!
不倫どころか、独身者同士のいわゆる「普通の恋愛」も成就することは難しいでしょう。

何故なら、自分を追い詰めるほど相手を愛してしまうことは、「幸せ」とは言えないからです。
相手に尽くすことが真の愛情、自分がどれ程辛い思いをしても構わない、と極端に考えてしまうのは、自分で自分の首を絞める行為です。

恋愛は本来、楽しいもの。
愛し愛される幸せを体と心の両方で感じるのが、恋愛のあるべき姿なのです。

例えばSM関係のように「相手に尽くし、自らを捧げる関係」でお互いの絆を強くしているカップルもいます。
SMプレイは周囲から見れば「Mは痛そう」「Mは虐められて可哀想」と思われるかもしれませんが、実際はその逆。
Mは、相手に自分の身も心も全てパートナーに委ねることで、最高の信頼と満足、そして快感を得ているのです。

「好きすぎて辛い」なんて自分を追い詰めることが癖になると、恋愛は絶対に上手くいきません。
相手だけでなく、自分も幸せを感じることが出来る恋愛をしましょう♪

「辛い」=愛情の押し売り?

「相手のことを考えるだけで、胸が締め付けられて苦しい」「会えない時間が辛すぎて、切なくて涙が出る」どんなに寂しい夜でも、相手に家族がいる限りメールや電話は許されない…悔しさが募り、落ち込んでしまいますよね。

それを自分の心の中で秘めて、相手に直接言ったり態度に出すことがなければギリギリセーフと言えますが、愛情が募りすぎて「私はこんなに苦しい思いをしているのに、あなたは全然分かってくれない」とか「家族がある人はいいよね、恋人に会えなくても寂しくなんてないんでしょう」なんて八つ当たりを言ってしまうのは最低です。

それは相手の気持ちを考えない、「愛情の押し付け」でしかないからです。
既婚者と独身者の不倫の場合、独身者は「自分ばかりが我慢している」「自分の方が辛い思いをしている」と考えてしまいがちですが、実際はそうでもないんです。

既婚者も家族に内緒で不倫をしている後ろめたさ、恋人に満足に連絡をしてあげられない申し訳なさ、を毎日毎晩感じています。
「苦しいほどあなたが好きなんだから、もっと私のことを愛して欲しい」なんて望むのはワガママであり、愛情の押し付けだと自覚しましょう。

男性は永遠の狩猟気質、追わせなきゃダメ!

相手を愛しすぎると、相手にも同じかそれ以上の愛情を求めてしまいます。
しかし、「私はあなたの事をこんなに愛しているんだから!」なんて主張されて、心を動かされる男性は居ません。

むしろ「熱い」「重い」「鬱陶しい」と、女性のことを邪魔だとすら感じてしまいます。
男性は古くから、「狩猟」を男としての仕事だと遺伝子に刻み続けてきました。

「狩る」ことには夢中になれても、「飼う」のは苦手なのです。

自分のことを愛してくれる女性は可愛いけれど、「だから愛して」なんて求められては逃げたくなるのは当たり前のこと。
彼に愛されたいのなら、愛情をアピールしすぎることはお勧めしません。

彼のことを好きなのか、彼のことを好きな自分が好きなのか

改めて冷静な気持ちで自分の胸に聞いてみて頂きたいのですが、あなたは「彼のことが好き」なのですか?それとも、「彼のことを好きな自分が好き」なのですか?

稀に、「不倫恋愛は背徳的でエロティックで、ドラマみたい!」と舞い上がりすぎて、「報われない恋に身を捧げている自分」という状況に酔う女性がいらっしゃいます。
以下の質問にすらすらと答えられないようであれば、あなたが好きなのは「彼」ではなく「恋する自分」です。

彼のどんなところが好きなのですか?
彼と将来的にはどうなりたいのですか?
今までのデートで一番嬉しかったことは?
彼にかけてもらった言葉で、一番心に残っていることは?
二人の大切な思い出は何?
自分が夢中になっているのは「彼」なのかどうか、確かめてみて下さいね。

むすび

確かに辛いことが多くて、満足するほどは一緒にいられないけれども、それでも小さな幸せと確かな愛情を積み重ねていくのが正しい不倫恋愛の進め方です。
相手に自分の気持ちを押し付けるのは止めて、もっとお互いの気持ちを理解し合える仲になりましょう。
その方が絶対に、楽しいお付き合いが出来ますよ。

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Matsu
あんゆの管理人です。
不倫、浮気、略奪愛…最後までお楽しみ下さい。
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