「やっぱり家族を裏切れない」男性が離婚を決意出来ないのは何故?

「愛してるよ」「君と一緒に暮らしたいなぁ」と、嬉しいことを沢山言ってくれるのに、どれだけ待っても妻と離婚を決意しようとしない彼。

私のことが好きなのに、どうして奥さんから離れられないの?本当は愛してなんていないんじゃないの?と彼の気持ちを疑ってしまいそうになる…。

そんなあなたに、男性が不倫相手のことを愛していても離婚を決意出来ない理由をお教え致します。

両親、同僚…世間の目が怖い

「結婚」は皆に祝福してもらえるイベントですが、「離婚」は違います。
特に自分や妻の両親に離婚を報告するのは、男性には非常に億劫です。

結婚も離婚も、夫婦だけの問題ではなく「家族皆」に関わる出来事。
特に自分の両親が妻を気に入っていて離婚に反対されるとなると厄介です。

会社でも、「家庭を守ることが出来なかったダメ夫」の烙印を押されてしまうかもしれません。
「両親にアレコレ言われたくない」「会社の人間にバカにされたくない」という気持ちが、男性が離婚に対して積極的になれない理由のひとつです。

離婚手続きが面倒くさそうで手を付けられない

離婚の作業って本当に面倒なんですよね。
まずは妻の説得、財産分与、慰謝料、養育費の決定、離婚したい一心であっても、これらの話し合いを放り投げて離婚届に判を押すわけにはいきません。

毎日遅くまで仕事をしている男性が、さらに離婚の手続きや話し合いまでしなければならないとなると、相当の時間と体力が必要になります。
離婚の意思を妻に伝えることが出来たとしても、妻にその気がなければ、離婚成立までは1年以上かかることもあります。
離婚とは、当人たちにとってそれなりの苦労を強いる作業なのです。

離婚後の妻の生活が心配

愛しているのは不倫女性…しかし、長年連れ添った妻に対しても多少なりともの愛着はあります。
妻が自分で仕事をしていれば心配はありませんが、結婚を機に仕事を辞め、ずっと専業主婦として家に尽くしてくれた妻をいきなり捨てることに抵抗があるのは仕方がないことです。

とても残念なことですが、世の中には「結婚した女性に退職を迫る会社」がまだ多くあります。
「自分との結婚がきっかけで職を失った妻を、また自分の都合で一人きりになるなんて…」という罪悪感で妻と離れられない男性は沢山います。

不倫

子供からどうしても離れられない

男性にとって妻は「血のつながりのない他人」です。
でも子供は妻とは違い、世界でたった一人自分の血を引く大切な存在です。

極端な話、「妻の代わりは存在するけど、子供の代わりはどこにもいない」のです。
妻に対する愛情をなくすことはあっても、子供への「親の愛」は死ぬまでなくすことはありません。

自分が可愛い我が子から離れられないのは勿論のこと、「両親が離婚した」という事実がいつか子供を苦しめるのではないかという不安が、一番の理由です。

親が居ないことで寂しい思いをしたり、受験や就職で不利になることがあるのではないか?(実際このようなことはないのですが、親としてはどうしても心配になってしまいます)、両親の離婚が子供のトラウマになってしまうのではないか?と、心配しだすとキリがありません。

どんなに上手くいかない妻とでも、子供のことを思うと離婚出来ずにいる男性だっているくらいです。
男性に我が子がいる場合、なかなか離婚を決意出来ないのはこの為です。

新恋人との関係は本当に上手くいくか不安

「恋人として一緒にいて楽しい女性」「夫婦になって生涯一緒に暮らしていける女性」は必ずしもイコールではありません。

「男性を束縛する・家事が出来ない・子供嫌い」の3拍子が揃っている女性は、お付き合いをする相手としては選ばれても、「結婚相手」としては敬遠されます。

妻が彼のパートナーとしての働きと同じかそれ以上に、不倫相手女性も「主婦力」をアピールすることが出来なければ、彼は離婚するのを躊躇ってしまいます。

男性が離婚をなかなか決意出来ないのには、実は恋人に原因があるのかも!?

身の回りのものは常に整頓する、出来る限り自炊を心がける、洋服や持ち物はきちんと手入れをして大切に扱う、子供やお年寄りには優しくする…等、「この子と再婚すれば、今より幸せになれそうだな」と彼に思わせる努力をして下さいね。

むすび

男性にとって、「結婚」「恋愛」はほとんど別物なのです。
結婚を決める時も、「妻のことを本当に愛しているから結婚を決意した」というよりも、実は「これから先生活を共にする相手として相応しいと判断したから、彼女を選んだ」という気持ちの方が大きいかもしれません。

男性にとって大切なのは、「世間体」「自分の将来」です。
彼に離婚を決意させたいのであれば、以下に自分が彼の結婚相手として有能であるかを理解させ、また「世間体を気にしていられないほど、不倫相手女性のことが愛おしい」と思わせることです。

焦りは禁物!彼の気持ちが育つまで、ゆっくり待っていてあげて下さいね。

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Matsu

あんゆの管理人です。
不倫、浮気、略奪愛…最後までお楽しみ下さい。