いつまでどんな風に待つべき?彼の離婚待ち期間

不倫相手の彼に「妻と離婚の話を進めているから、待っていて欲しい」と言われると、嬉しくて天にも昇る気持ちがするでしょう。

離婚が成立すれば、これまでのようにコソコソとデートしなくて良くなるし、不倫バレするかもと怯えなくて良くなります。

大好きな人と堂々と愛し合える、何より、結ばれることが出来るというのはこの上ない幸福です。
しかし、彼が「妻とは離婚する」と言ってもすぐに実行してくれるわけではありません。

ほとんどの場合離婚はなかなか成立しません。
半年、1年、2年以上待たされることもあるでしょう。

待っている間、本当に離婚話が進んでいるのか不安になったり、待たされすぎてイライラしたりしてしまいます。
「妻とは離婚する」と言ってくれた彼のことを、どんな気持ちで、一体いつまで待てば良いのでしょうか。

離婚をするにはやっぱり手間がかかる!

日本の離婚には、協議離婚、調停離婚、審判離婚、裁判離婚の4種類がありますが、一般的な夫婦はほとんど「協議離婚」で離婚をします。

協議離婚とは夫婦の話し合いによって離婚を決めることを言い、ここで納得が得られなければ、離婚調停に進むことになります。
お互いが離婚することに合意さえすれば、極端に言うとその日のうちに離婚をすることは可能ですが、現実的にはまず無理です。

夫婦両方が離婚することに納得していても、離婚後の生活費や生活環境、財産分与や慰謝料、子供が居れば養育費について等、話し合って決めなければいけないことが山のようにあります。

また、離婚すると決めて、離婚届だけを用意すればそれでいいというわけではありません。
財産分与や慰謝料について決めた内容を明らかにする為に離婚協議書また公正証書を作成してから、離婚届けを提出するのが大原則です。

離婚の同意を得て、離婚後の生活について取り決めをして公正証書を作成し、離婚届を提出する。
と、離婚を成立させる為には最短でもこれくらいの手間がかかるものなんです。

離婚調停待ち機関の最短は半年、最長は1年と心得よ!

夫婦のどちらかが離婚することを納得しない場合、裁判所に間に入ってもらって離婚するかどうかや、その条件について話し合う「離婚調停」に進みます。

調停は申し立てがあってから1~2か月後に開始されますが、何度調停をすれば結論が出るのかは夫婦によって違い、1~2回の調停で決着がつくことがあれば、10回以上調停をしてようやく離婚するかどうかの結論が出ることもあります。

平均的には、申し立てから約5か月で決着が付きます、離婚が成立する夫婦は半分くらいだそうです。
離婚調停が長引くと、1年以上かかることも…。

離婚調停を早く終わらせたいのであれば、離婚に強い弁護士に依頼しましょう。
ちなみに、もし調停離婚が成立せず、それでも離婚をしたい場合は家庭裁判所に「離婚訴訟」を提訴することになります。

彼の離婚待ち中、恋人としてやらなければいけないこと

人生の大きなチャレンジである、「離婚」という作業に立ち向かっている彼を支える為に、不倫相手の恋人はどんなことをすべきでしょうか。

絶対に理解しておかなければいけないのは、「彼は、今が一番大事な時」だということです。
「本当に離婚する気があるの?」「いつになったら離婚が成立するの?」等と言って、彼を疑ったり責めてはいけません。

不貞行為がバレると、離婚が揉める原因になりますので、離婚が成立するまで彼とデートをしたり連絡を取りあうのは極力控えましょう。
そして、精神的に自立すること。

「もうすぐ彼が迎えに来てくれるから」等と甘えて、彼を頼りにしてはダメ。
離婚を成立させた後の彼は心身共に疲れ切っていますし、新生活の準備に追われてあなたに構っている暇はないかもしれません。

離婚待ち期間中は、掃除、洗濯、料理等、一通りの家事をこなせるように練習しておくことをお勧めします。
いずれ必ず役に立つスキルなので、この時期に練習しておいて下さいね。

離婚待ち中、不安になりそうな心を支えるには

離婚が成立するまで時間がかかると分かっていても、待っている間はどうしても不安になってしまいます。
離婚話がどの程度具体的に進んでいるのか、夫婦の財産分与や子供の親権についてどうなるのかなど、気になることが沢山ありますよね。

彼が話してくれそうなら聞いてみても良いですが、答えを渋るようであれば無理に聞き出そうとしてはいけません。
まだ確定していないことを恋人に報告してぬか喜びさせたくないとか、離婚という夫婦の最もプライベートな部分を恋人に聞かせたくないと考える男性も多いものです。

離婚待ち中不安になった時は、出来る限り彼のことを考えないようにするのが結局のところ一番良い方法です。
友人と旅行に行ったり、趣味に打ち込んだり、仕事のスキルアップを目指したり、夢中になれることを探してどんどん挑戦しましょう。

むすび

「離婚する」
と言ってくれた彼の言葉を信じたいけれど、待っている間にも年を取るわけで、永遠に待ち続けることは出来ません。

それに、もし相手の本心は離婚する気がなかった場合、100年待っても離婚は成立しないでしょう。
そこで私は、離婚待ちの期間は「短くて半年、長くて2年」とアドバイス致します。

男性に「何としてでも離婚を成立させる」という強い気持ちがあれば、裁判を起こしてでも離婚してくれます。
そして裁判離婚に進んだ場合であっても、おおよそ2年もあれば決着が付きます。

どんなに長くても2年待てば結果が出ますので、彼のことを信じて待っていてあげて下さいね。

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Matsu

あんゆの管理人です。
不倫、浮気、略奪愛…最後までお楽しみ下さい。