不倫・浮気調査で探偵を雇う際の注意点4つ

配偶者が不倫をしている!
なんとかして不倫の証拠を手に入れて、交渉材料にしたい。

そんな時に頼りになるのは、探偵事務所です。

自分に代わって配偶者を調査し、あなたに必要な不倫の証拠を手に入れてくれることでしょう。

しかし、調査能力の低い探偵事務所に調査を依頼してしまったり、探偵との打ち合わせが十分でなかったりすると、無駄に調査期間が延びて余計な費用が掛かったり、不倫調査に失敗して証拠を得られない等、失敗してしまう可能性があります。

信頼出来る、実力のある探偵事務所を選び、不倫調査を成功させましょう。

必ず複数の探偵事務所を比較して選ぶ

探偵に不倫の調査を依頼したいと決めたら、早速探偵事務所選びを始めましょう。
インターネットで「探偵、○○(お住まいの地域)」と検索すると、探偵事務所のHPが沢山出てきます。

信用できる探偵事務所なのかを判断する為に、
・探偵業届出番号
・会社概要(設立年月日、本社の所在地と電話番号(0120から始まる以外の番号)、代表者の氏名)
がHPで公表されているかどうか必ずチェックして下さい。

これら最低限の情報すら後悔していない探偵事務所のHPはすぐに閉じましょう。

いくつか探偵事務所をピックアップ出来たら、まずは電話で無料相談をして下さい。
その際に、調査方法や料金体系の説明をハッキリしてくれるか、こちらの話をきちんと聞いてくれるか、探偵との相性は合うかをしっかりチェックしましょう。

「電話で詳しいことは説明できない」「とりあえず事務所に来て下さい」と来店をしつこく促す探偵事務所はNGです。

なぜ探偵を雇うのか、目的をハッキリさせる

探偵を雇う時は、感情的になってはいけません。

「何でもいいからあの人が浮気をしている証拠を掴んで欲しい」という依頼では、探偵はどのように調査を進めるべきか、どのような証拠を集めれば良いのかが分からず困ってしまいます。

何故担当を雇うのか、どんな証拠をどれくらい集めて欲しいのかをきちんと説明しましょう。

例えば「夫が不倫をしているようなのだけど、問い詰めても認めないと思うから、不倫の証拠を突き付けて認めさせ、夫の目を覚まさせて不倫相手と別れさせたい」という依頼であれば、夫と不倫相手がデートをしていると分かる証拠が集まれば十分でしょう。

しかし、「慰謝料を請求するために、不倫相手との不貞行為の実態を示す証拠が欲しい」という目的であれば、不倫デートをした場所と日時や、セックスをした回数や時間が分かる写真やビデオなど、細かい状況証拠が揃った資料でなければ裁判では使えません。

また、探偵は違法性のある調査は出来ない決まりになっています。
浮気調査をして欲しいということを具体的に伝えることで、探偵は安心して仕事をすることが出来ます。

契約前に、調査報告書の見本を見せてもらう

契約前に必ずチェックしたいのが、探偵がこれまで行ってきた調査の「実績」がどれほどあるかということです。

これまで浮気調査を受けた時に、どのような調査を行ったのか、費用はいくらだったのか、報告書はどのような形で依頼者に提出したのか、具体的に教えてもらいましょう。

報告書のサンプルも必ず見せてもらって下さい。

報告の調査書というものは非常に重要で、「いつ、誰が、どこで、なにを」していたのかがはっきり分かる内容になっていなければ裁判で証拠として使うことは出来ません。

写真はきちんと顔が分かるように撮られているか、日時がきちんと明記されているか、違法な調査手段(GPSや発信機、盗聴器を使う、相手の住居に侵入する、等)をとっていないかしっかりチェックして下さいね。

自分で調べられる限りのことは調べておく

探偵は調査のプロではありますが、全てを探偵に任せておけば良いというわけではありません。

全く情報がない状態からの調査となると探偵は24時間365日ずっと対象に張り付かねばならず、調査費用が高額になってしまいます。
探偵に依頼する前に、浮気調査に役立つ情報を自分なりに集めておきましょう。

例えば、不自然な残業をした日時、不倫相手とのメールやLINEでのやり取りや電話した時間、不倫デートで食事したらしいレシート、ラブホテルのポイントカードなど。

不倫に関係がありそうだと思うものは全て探偵に提出しましょう。

対象が「不倫相手と会いそうな日」の予測を付け、その日探偵に尾行してもらって不倫の証拠を集めるというのが不倫調査の基本的な流れになりますので、「不倫相手と会いそうな日」の検討を付ける為に、これらの情報が必要になります。

しかし、不倫調査をしていることが対象にバレてしまうと警戒されてしまい、不倫の証拠を隠されてしまいます。
自分で不倫調査をするのは無理のない範囲に留め、後は調査のプロである探偵に任せましょう。

むすび

「あなた、不倫してるでしょう!」と問い詰めても、証拠がなければ相手は認めようとしません。

不倫の事実を認めさせて反省を促すにも、慰謝料を請求するためにも、不倫をしていると分かる客観的な証拠が必ず必要になります。
探偵に依頼して不倫の証拠を手に入れておくのは、配偶者との話し合いを有利に進める為にとても有効な手段です。

あなたが納得出来る調査報告が得られますよう、応援しています。

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Matsu

あんゆの管理人です。
不倫、浮気、略奪愛…最後までお楽しみ下さい。