不倫相手(既婚者)の子を妊娠し、出産を決意したあなたがやるべきこととは?

不倫相手の子供を妊娠!
新しい命を授かったことは嬉しいけど、正直言って複雑。

これから先、自分と子供はどんな運命を辿るのか…不安な気持ちに押しつぶされそうですよね。

でも、それでも「産む」という選択が出来る女性は、とても強い心の持ち主です。

子供と自分の為にこれから何をすればいいのか、一緒に考えてみましょう!

まずは自分の体を一番に!将来設計もしっかりと

子供を産むと決めた以上、絶対に自暴自棄になってはいけません。
どんなに辛い気分の時でも、自分の体の事は何よりも大切に考えましょう。

父親が居ない子供でも産めるのか、病院でどんな風に思われるのか心配事は多いでしょうが、全て大丈夫ですので心配しないで下さい。

まずは、相手の男性に産むつもりであることを告げ、子供を認知してもらいましょう。
相手が拒否するようであっても、出産後DNA鑑定などを行い、強制認知という方法をとることも出来ます。

子供を認知してもらうと、当然相手の奥さんに不倫の事実がバレますので、あなたは奥さんから慰謝料を請求されます。

慰謝料の相場は、ケースによって違いますがおおよそ100万〜250万円の間に落ち着くでしょう。

そんな大金払えない!と思うでしょうが、子供が認知を受けていれば、相手の男性から毎月養育費を受け取ることが出来ます。

養育費も男性側の年収や、その他の状況によって金額は変わりますが、およそ3万〜6万円です。
その中からいくらかずつ、分割で慰謝料を支払いましょう。

養育費は子供が成人するまで受け取れますので、長い目で見れば金銭的にその方が助かります。
もちろん、金銭面以外でも不安なことは山ほどあるでしょう。

それらを全て自分でなんとかしようとはせず、必ず周りを頼って下さい。
勿論まずは自分の親です。

子供を産もうとする娘を冷たく突き放す親はそうありません。
正直に話し、頭を下げて、出産と育児への協力をお願いしましょう。

不倫

不倫と子供の事は分けて考える!

子供が出来たから、不倫相手は奥さんと離婚して自分と一緒になってくれるかも?と単純に考えてはいけません。
勿論そうなれば万々歳なので、彼にはさっさと離婚してもらって、自分と結婚してもらいましょう。

もしそうならなかったとしても、産む・産まないを決めるのは、最終的に妊娠した女性本人です。
その結果の後のことを、他人に期待したり委ねたりしてはいけません。

相手の事は頼りにせず、自分の力で育てていくというしっかりした決意を持ちましょう。

子供自身も、「不倫相手の子であるから」というのは大して問題になりません。
生まれがどのようであるかは、その子自身の能力や運命には全く関係がないからです。

古い時代や、今でもその名残が残っている地域では何かしら言われることがあったかもしれませんが、現代においてその心配はありません。

受験や就職にとっての悪影響もありません。

それなのにあなたが、「この子は不倫相手の子だから…」なんて色眼鏡で子供自身を見ていては、その方が子供の成長に何らかの影響を与えてしまいます。

ネガティブなことは考えず、出産と育児に集中しましょう。

シングルマザー、でも、一人じゃない!

あなたの友達に、片親で育ったという友達、いますよね。
その子は悪い子ですか?

友達としてやっていけないほど、手の付けられない人間でしょうか。
そんなことはないはずです。

実際、私の周りにも両親の離婚や死別などで、片親で育てられたという友人は何人もいますが、皆良い友達です。
勿論、女性だけで子育てをするということは、様々な困難に直面します。

主に金銭面でしょう。

小さい子供を抱えていては、お金のために働きたいと思っても、思うようには働けません。
子供を育てるためにお金を稼がなければいけない、けど子供がいては働きに出ることが難しい。

そんなジレンマに身動きが取れなくなっているシングルマザーは多いのです。
しかし、皆そんな困難を乗り越えて子供を育て上げています。

何から手を付ければいいのか分からない、何をどう調べればいいのか分からない、と思ったら、子供を抱いて、最寄りの市役所に駆け込んで下さい。

「シングルマザーが受けられる援助を、全て教えて下さい」と窓口で一言言って下さい。
母子家庭になった場合、国や地域が行っている女性や手当を活用することはとても重要です。

地域によって違いますが、児童手当、児童扶養手当、住宅手当、生活保護、医療費助成制度、また様々な税金の免除が受けられる場合があります。

しかしこれらのほとんどは、自身が申請を出さなければ受けられないものなのです。
不倫相手の子供であろうがなんであろうが、関係なく受けられる助成ですので、利用しない手はありません。

頼れる援助は全て頼りましょう。
子供は一人では育てられないのですから…。

むすび

どんな経緯であっても、命を育み、産むという行いは女性にしか出来ない仕事です。
様々な逡巡を経て、「それでも産もう!」と決意した女性を応援する人は必ずいます。

私は心から応援しています。
どうか、あなたと、産まれてくる子供に、幸せがありますように。